| どの中学校でも英語の授業が本格的に始まります。3年間バッチリ英語を学習しているはずの私たちですが、なぜか英語がさっぱりですね。
では中学生の英語ってどんなレベルなんでしょうか?
英語には主な文章構成が5種類あります。
SV
SVC
SVO
SVOC
SVOO
この5種類です。
これらを見ていただくとわかるように、英語の文章はSVが基本です。
つまり、とりあえず、主語+動詞から文章を始めればよいわけです。これらの文型は中学生の英語に含まれています。
私たちが楽しんでいる映画やドラマでは、私たちの学んだ (もしくはこれから学ぶ)中学生英語が約8割と言われています。
go, come ,make, get, take, give, put などの基本的な動詞が山盛りで使われる口語表現は、決して私たちも聞き覚え、見覚えがないわけではありません。
ところが、これらを耳にしたとたん、「?」が頭の中を埋め尽くしてしまいます。
その原因は様々でしょうが、二つあげてみます。
(1)get it 「ゲット イット」見ると読めるし意味もわかる。けれど、聞こえてきた時は、「ゲリッ」。全く何のことだか分からない。
"t"の音はしばしば、ラリルレロ という音で聞こえてきます。
(2) ついつい癖で、文章を後ろから訳してしまう。日本語と英語は語順が逆であるため、後ろから訳してしまう傾向にある日本人。英語の語順どおり、前から順番に理解していくことをしたことがないため、聞き取れた単語があるとそこから文章の最初に向かって逆に意味を取ろうと必死になっていると、話が終わっている。
これらの事が大きな障害となって私たち日本人を苦しめている と言えるかもしれません。
このような点を頭に置いて英語学習をすると良いでしょう。
英文を読むときも、後ろから訳しながら理解していくのではなく、前から英語の語順で理解していくよう練習すると、ヒアリング力アップにも繋がります。
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